字は違いますが、よくからかわれていた「徹子の部屋」。2020年やっと使うことができました。長い間自分の名前にはコンプレックスがありましたが、さすがに半世紀も付き合ってくると慣れたというか、まぁいいかとなります。生まれ変わったら次は可愛らしい名前で呼ばれてみたい……などと妄想することしばし。のんびりとしたペースになろうかと思いますが、ときどき「哲子の部屋」をオープンいたします。
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