WORKS
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94’熊日デザイン賞
Poster
グランプリ文部大臣奨励賞
デザインを志して5年目（27歳）に「熊日デザイン賞」で最高賞を受賞。当時の制作手法は全てアナログだったので、シルクスクリーン印刷のようなムラのない仕上がりを目指し、息を止めて刷毛でベタ塗りをしていたことを思い出す。これで本当にプロになれるかもしれないと思い、以後デザイナーへと邁進することに。まさに人生の転機となった一枚。今回撮影のために出してみると、文字の一部は残念ながら欠損していた。
ゲスト審査員：青葉益輝氏
[B2/1994] -
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94’熊日デザイン賞
Poster
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グランプリ文部大臣奨励賞
デザインを志して5年目（27歳）に「熊日デザイン賞」で最高賞を受賞。当時の制作手法は全てアナログだったので、シルクスクリーン印刷のようなムラのない仕上がりを目指し、息を止めて刷毛でベタ塗りをしていたことを思い出す。これで本当にプロになれるかもしれないと思い、以後デザイナーへと邁進することに。まさに人生の転機となった一枚。今回撮影のために出してみると、文字の一部は残念ながら欠損していた。
ゲスト審査員：青葉益輝氏
[B2/1994]
© 2020 Tetsuko Nakagawa Design Room